




クリニックからのお知らせ
受診目的別 診察時間について
発熱での受診が多くなってきたため、受診目的による診察時間帯を変更いたします。
発熱外来・通常診療(感染症状あり・感染症状なし)・予防接種/健診・専門外来で、時間帯が異なります。
詳しい時間は、下記の診療時間帯表をご覧ください。
院内感染防止のため、ご協力をお願いいたします。
Web予約システム 変更のお知らせ
4/12(水)受診分より、Web予約システムを変更いたしました。
一般外来・発熱外来を受診される方は、Web予約をご利用ください。
新システムでは、診療日の前日午前7時から予約が可能です。
現在の診療状況(診察中の番号)の確認や、メールアドレスを登録することでリマインドメールを受け取ることができます。
※専門外来(再診)・定期予防接種・乳幼児健診のご予約は、診療時間内にお電話(048-648-0260)にてご連絡ください。
睡眠障害・心身症・夜尿症の初診受付 一時停止のお知らせ
現在診療中の患者様が多くなっているため、睡眠障害・心身症・夜尿症の診療は、初診受付を一時停止しています。
赤司先生の外来について
前院長である赤司先生の初診予約は、受付を終了しました。

\ 第1・3・5土曜午後も診療しております! /
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00~12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | / |
14:00~15:30 | ★ | ★ | ★ | / | ★ | ★ | / |
15:30~18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | / |
▲ 土曜午後 14:00〜17:00、第2・4は休診
★ は予防接種・健診の専用枠です。ご予約のうえお越しください。
休診日:日曜・祝日・第4土曜午後
※赤司先生の再診外来は、完全予約制で、毎週木曜・第2土曜午後に行っています。(初診受付は終了いたしました。)

さいたま新都心駅 東口 徒歩3分・松井ビル4階

New topics
新着・更新情報
- 2023.05.29
- 梅雨に入りますね。この時期は気温や気圧の変化が激しく体調を崩しがちです。気になる不調があれば、悪くなる前に早めにご相談ください。
- 2023.05.24
- カモガヤなどイネ科の花粉が増えてきます。鼻水やくしゃみ、目のかゆみがある場合、我慢せずに早めにご相談ください。
- 2023.04.11
- 4/12(水)受診分より、Web予約システムを変更いたします。
院内感染防止のためのお願い
院内混雑緩和・感染拡大防止のため、受診目的・症状により時間帯を分けて診察しています。
来院前に事前問診(Web問診)を済ませていただくようお願いいたします。
1.発熱外来
- 48時間以内に38.0℃以上の熱があったお子さま、感染症状があって新型コロナウイルス感染者との関連が疑われるお子さまの外来です。
- 発熱者急増のため、受付は当院を受診したことがある方に限らせていただきます。
- 発熱外来は事前予約制です。Web予約またはお電話(048-648-0260)で必ずご予約ください。
- 診察の上で医師が必要と判断した場合にのみ検査を行います。
- 当院では無症状で検査をご希望の方、濃厚接触者の方の検査には対応しておりません。
- 新型コロナウイルスの検査は抗原検査です。PCR検査は行っておりません。
- 生後3か月までのお子さまの発熱はお電話でご相談ください。発熱外来とは別にご案内します。
2.通常診療
通常診療は、感染症状のあり・なしによって、ゾーンで分けるようにしています。
Web予約からご予約ください。
【感染症状あり】咳・鼻水・下痢・嘔吐・皮膚のブツブツなど
【感染症状なし】アレルギー・便秘・皮膚の症状など
3.予防接種/健診、専門外来
詳しくは診療時間帯表をご覧ください。


当院の特徴

「かかりつけ医としての小児科」
「予防接種・乳幼児検診」
「専門診療」
を3つの柱としています。
地域にともに暮らす子どもたちとそのご家族の日常生活を支え、長期的な成長を支援することをめざします。
- あかちゃんから中学・高校生まで対応します。
- 小児科学の標準にもとづいた診療を提供します。
- わかりやすい説明を心がけます。
- 病気の診断、治療に加えて、病気の予防、健康増進という視点を大切にしています。
- からだとこころのバランスを考えて診療を行います。
- より専門的な診療や入院による治療が必要と判断された場合は、適切な医療機関にご紹介します。
当院の専門診療について
睡眠障害、心身症:これまで小児科や精神科に勤務しながら取り組んできました。これからもこの分野で少しでも役に立ちたいと考えています。
夜尿症:前院長の赤司俊二先生がこれまで作ってこられた専門外来を土台としています。基本となる考え方は大切に守るとともに、その時々の医学の進歩を取り入れた診療を提供していきます。